名護市議会 2022-09-28 10月06日-05号
ハーベスターの効率的な機能向上への支援により、作業効率及び収穫能力の向上や機械更新経費の軽減、維持管理経費の抑制を図ることができるものと考えております。なお、名護市では本事業を活用し、令和3年度にJAおきなわを事業主体として3台のハーベスターの機能向上を実施したところであります。続きまして質問事項1要旨(3)についてお答えいたします。さきの比嘉拓也議員への答弁と一部重複いたしますがご了承願います。
ハーベスターの効率的な機能向上への支援により、作業効率及び収穫能力の向上や機械更新経費の軽減、維持管理経費の抑制を図ることができるものと考えております。なお、名護市では本事業を活用し、令和3年度にJAおきなわを事業主体として3台のハーベスターの機能向上を実施したところであります。続きまして質問事項1要旨(3)についてお答えいたします。さきの比嘉拓也議員への答弁と一部重複いたしますがご了承願います。
議員おっしゃるように、今後のことでございますけれども、まずはこのクラウドの自治体を増やすことによって、当然のようにシステムの維持管理経費も低減化を図り、さらに住民サービスの向上に寄与していくということが大前提になった標準化、国の方向性を示された標準化、クラウド化というものがあると思っておりますので、今後は議員御指摘のように連携する各市町村、それにどんどん加わっていただいて、一番気になりますのが基幹系
既存のサトウキビ収穫機械の機能向上支援を図るため、補助を行うもので作業効率及び収穫能力の向上や機械更新経費の軽減、維持管理経費の削減を図る内容でございます。下のほうで、仲尾次・川上・真喜屋地区1台。名護地区に1台、饒平名地区に1台、合計3台となっております。最後に9番目、中山間地域所得確保推進事業でございますが、こちらも歳入歳出ございまして、歳入のほうが中山間地域所得確保推進事業費県交付金。
課題といたしましては、市民からの草花の種類や配付数の増加要望への対応や、プランターの設置数に応じて、草花の維持管理経費が増加することから、関係部局と財源確保に努めてまいります。 ○小浜守勝議長 栄野比和光議員。 ◆栄野比和光議員 ありがとうございました。 緑の基本計画というのがあるわけです。
先ほどの企画財政課長と関連しておりますので、この美浜地区開発基金につきましては、議員からありましたこれはどういった使われ方をしているかということですけれども、先ほど企画財政課長からありましたとおり、美浜駐車場の維持管理経費に充てておりまして、基金を繰り入れしていく際には、美浜駐車場の現状の区画線の引き直し、駐車スペースの区画線の引き直しとかそういった維持管理に充てる経費としてこういった基金から一般財源
また、年間の維持管理費につきましても、警備、清掃委託、各法令点検委託、光熱費等を合わせますと、年間約4,500万円の支出となっておりまして、今後維持管理経費の捻出も困難になってくることなどが、主な理由でございます。 ○議長(幸地政和) 伊波洋議員。
また、デメリットといたしましては、1、道路や橋梁、道路附属物等の改修経費、維持管理経費、道路用地買収等、多額の費用を要するということ。2、町域外を含んだ土地利用計画を策定しなければならないこと。3、関係市町村との合意形成に係る高度な業務調整が必要になり、時間を要する可能性があるなどが考えられております。 質問事項4(4)③についてお答えいたします。
本年4月下旬より供用を開始しており、両漁協からは、効率的な施設環境が確保されたことや維持管理経費の低減など、漁業経営の安定につながるとして大変喜ばれております。 ○桑江豊 副議長 宮里昇議員。 ◆宮里昇 議員 新型コロナウイルス感染拡大の中で、漁港施設の改善点も見えてくると思います。さらなる施設の充実に力を尽くされるよう要請をして、一般質問を終わりたいと思います。ありがとうございました。
整備に当たりましては、当該施設の整備状況、あるいは今後の利用の見通し、それから整備費用、維持管理経費等も含めて、費用対効果等も含めながら検討していきたいと思います。それから先ほどから集約化の話が出ていますけれども、何も中央のほうに集約するとは言っておりません。必要なところに配置していきたいと考えております。以上です。 ◆13番(吉山盛次郎) 議長、13番。
施策5、維持管理体制の充実となっており、経営効率化に努める一方、老朽化施設の更新や耐震化、増加していく維持管理経費等の課題もあり、中長期的な視点に立った計画的・重点的な建設投資と施設の効率的な維持管理に取り組んでまいります。
しかし、将来的には利用頻度に比べ、建設費用や維持管理経費がかかる学校のプールのあり方についても検討しなければならないのではないかと考えております。 ◆2番(瀬長恒雄議員) -再質問- ちょっと今の答弁も問題ではないですか。特に後半のほうです。維持費とかを考えると、つくらなくてもいいように受けとめられるのですが、そういうことですか。 ○議長(大城吉徳) 休憩いたします。
本案は、消費税増税及び施設維持管理経費の増加に伴い、恩納村斎場の設置及び管理に関する条例の一部を改正するものであります。 担当課長から、消費税の増税における施設維持管理費の増が見込まれることや、村外からの利用が多いから、使用料を改めるものであると説明がありました。 委員からは、「村外からの利用が多いという事であるが、村内の利用者が不利になる場合はあるか。」
提案理由、消費税増税及び施設維持管理経費の増加に伴い、恩納村斎場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する必要がある。 これがこの議案を提出する理由であります。 詳しくは、担当職員に説明させますので、ご審議の上、可決くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(又吉薫) これより質疑に入ります。 ◆12番(仲田豊) 議長。 ○議長(又吉薫) 12番、仲田豊君。
今後も接続率の向上を図るとともに施設の維持管理経費縮減に努めてまいりたいと思います。 ○議長(幸地政和) 以上で質疑を終結します。 議案を付託します。ただいま議題となっております案件は、会議規則第37条第1項の規定により、建設委員会へ付託します。 △日程第5.議案第13号 平成31年度うるま市公共下水道事業特別会計予算を議題とします。 これより質疑に入ります。
売り払い及び貸し付け、それぞれの課題につきましては、一般論といたしましては、売り払いにおいては、土地売買による収入が見込まれるとともに、売却後は土地管理に関する維持管理経費費用が不要となりますが、所有権が移転され、利活用が今後は一切できなくなります。 次に、貸し付けにおいては、定期的な一定の収入が見込まれますが、土地所有者としての目的外使用に対する監視、指導などの管理責任がございます。
また、支出につきましては、3月分の時間外勤務手当と職員の給与費、3月分の電気料、電話料金、その他下水道施設の維持管理経費等3月分として請求があり、年度を超した4月になってから支払うような経費を翌年度に経理できるようにするものでございます。
また、老朽化が進む公共施設等の更新などの課題については、更新時期に合わせて公共施設の統合・複合化、類似施設の廃止など公共施設の再配置に取り組み、更新費用の抑制、統合・複合化によって維持管理経費の縮減、効率化に努めてまいりたいと思います。あわせて、行政改革の定員適正化の確実な実施も進めてまいりたいと考えております。
また新たな財源確保にも努めていくということで、そういった形で今後新しく整備される施設も含めて、極力、維持管理経費を抑えられるよう努力していきたいと考えています。 ○議長(大田守君) 休憩いたします。(休憩宣告午後0時11分)(再開宣告午後1時20分) ○議長(大田守君) 再開いたします。 ◆18番(徳元敏之君) 皆さん、こんにちは。午後のトップバッターとして一般質問を行います。
また、財政調整基金、減債基金への着実な積み立てを行っておりますので、将来的な財源の確保、公共施設等の再配置による維持管理経費等の縮減に取り組んでまいります。 ◆上里樹君 今実質公債費比率、それと将来負担比率についてご答弁ありましたけども、指標の計算式の中身についてお伺いします。今年度予算は、算定に当たっていわゆる分母と分子ありますけども、分母の部分が大事だと思うんですね。
新たな施設を整備することによって、これまで複数の類似施設に分散してきた維持管理経費が縮減されることによって、これまでよりも充実した環境を整えることになり、利用者が満足できる施設になると考えておりますので、利用者にとってはサービスが向上するものだと思っております。